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手術しました [嫁の記録]

昨日、おかあさんの骨折箇所の手術がありました。

おかあさんは手術前でも落ち着いていて、
いつものようにおしゃべりしたり、冗談を言ったりしていました。

手術はお昼前に始まって、予定通り、2時間ぐらいで終わりました。

部屋に帰って来たおかあさんは、
もう意識が戻っているようで、
さかんに「喉がいがらっぽいの」と、咳をしていました。
(麻酔のせいで喉が荒れるのは普通のことだそうです)

看護師さんに、「足先を動かして下さい。」と言われると、
両足ともちゃんと動いていました。

今日は手術翌日ですが、
今日からもう、車椅子に乗って、
歩くためのリハビリが始まるそうです。

病室の貼り紙も、
手術後のヴァージョンに貼り替えました。

おかあさんになるべく、せん妄とか、認知症ゆえの不安が
出ないように、
また、感染症とか合併症が出ないように
お祈りしています。

あぁ骨折! [嫁の記録]

このところおかあさんは、割と調子良い日が続いているなぁ、
と思っていたのですが、
やって参りました、新たなる試練の時!

昨日の午後、おかあさんは室内で転倒、
起き上がれずにいるところをヘルパーさんに発見され、
救急車で病院に運ばれました。

それで検査の結果、
大腿骨転子というところにヒビが入ったことがわかり、
(股関節のつなぎ目)
月曜日にボルトでつなぐ手術することになりました。

おかあさんは、認知症になってから、
病院に入院したり手術したりするのは初めてです。

今まで穏やかな生活をさせて頂けていたのが、
今後どうなるのか、不安ではありますが、
私達はできるだけの手を打って、色々と工夫してみて、
後は病院の方々と神様にお任せするしかないか、と思います。

今日は、おかあさんの入院手続きや、入院に必要な物を
届けに行きましたが、私たちの必殺技!?
大事なことは壁のホワイトボードに全部書く、ということを
して来ました。

百均で売っている、シート状のホワイトボードを、
マスキングテープで壁に貼り(後で病院の壁を傷つけずにはがせる)、
「今は右足を骨折しているので、立ち上がらないでね。」
と、大きな字で書きました。

おかあさんは、どうして足が痛いのか、なぜ自宅でないところに
一人で寝ているのかが、すぐにわからなくなってしまうので、
このように書いて壁に貼っておくと、何度もそれを読んで、
やがて状況を飲み込めるようになるのです。

壁に貼ると早速、何度も繰り返して読んで、
「そうなのかい、それで痛いのね。」と言っていました。

あと、おかあさんのお友達のキューピー2人(2体?)も
枕元に置きました。
(先日買ったポロンちゃんは、音が出るのでお留守番です)

手術後はまた、せん妄の症状が出るとは思いますが、
病院の方々と、ダンナさんと話し合いながら、
おかあさんにとっても、私たちにとっても良いやり方を
見つけて行けたらと思います。

チラッと桜 [嫁の記録]

今年の桜は、関東では開花は早かったのですが、
その後寒い日や雨の日が続いて、なかなか花見のタイミングが
はかれませんでした。

でも昨日の昼間、ちょっとだけ暖かかったので、
4月から退職したダンナさんと、おかあさんと私で、
ちょっとだけお花見をしました。

と言っても、桜のそばまで行って見た訳ではなくて、
私たちが住んでいるマンションの上から、
近くの桜を眺めただけなのですが・・・

おかあさんはもう最近は、病院への通院以外では
全然外出をしない生活です。

でもそれは、外出したいけど体調が悪くてできない、
というよりも、
家に居るのが大好きで、外出したくない、という感じです。
(いわゆる引きこもり?
嫁も引きこもり体質なので似ているかも?)

という訳で、桜も、おかあさんが望めば、
車椅子で近くまで行く用意はあったのですが、
私たちがなんとなく予想していた通り、
「下までは行きたくないわ。」とのこと。

そこで、マンションのドアを出て10メートルぐら歩き、
廊下から花見、ということになったのでした。

久しぶりに外の空気を吸ったおかあさんは、
気持ち良さそうで、
「あそこ、あんな庭があったかしら?」とか、
「あのおじさん、お腹が出ているからかしら、
腕振って一生懸命歩いてるわね。」とか、
高みの見物を楽しんでおられました。

ついでに写真も何枚かパチリ。
良い記念になりました。

ポロンちゃんが来た [嫁の記録]

赤ちゃんのおもちゃで、「おきあがり人形」というのがあります。
先日某新聞の地方版で、それが紹介されていて、
今も昔ながらの手作りで作り続けている業者があり、
最近では高齢者のために買われることも多い、とありました。

私も昔、一つ持っていたような記憶があります。

それを読んだダンナさん、
「買いましょう!」と、早速ネットで注文、
数日後に我が家にやって来ました。




実物を見ると、期待通りなかなかかわいいです。
人形を倒すと鳴る「ポロンポロン♪」という音も、
とても良い音色で、癒されます。

おかあさんに差し上げたところ、
なんだかものすごくウケて笑っていましたが、その後、
枕元に置いて、指先でちょっと荒っぽく人形を小突いて(!)
ポロンポロン言わせていました。
(実は、丁寧に倒すよりも、ちょっと荒っぽく小突く方が良い音がする)

おかあさんの枕元のお友達が3人(!!3体?)になって、
(他に、このブログのアイコンにもなっている、手芸用キューピーが
2人(2体?)がいるので)
全部並べると釈迦三尊像みたい!?
なかなかにぎやかな感じになりました。

風邪の後の誤作動! [嫁の記録]

おかあさんの風邪は、一時熱が出たものの、重くならずに、
一週間ぐらいで治りました。

ところが!
治った翌日、おかあさんが軽い誤作動に!

朝ヘルパーさんが部屋に入ると、
いつもはきれいなおかあさんの部屋が(おかあさんは整頓好きです)、
散らかった状態になっており、
テーブルの上にはお金がバラバラに置いたままになっていました。
(本人はベッドですやすや)

何か思い立って、夜中にお金や書類を探したのだと思います。
でも、今までは何か探したとしても、その後必ず整頓する人だったので、
ちょっとびっくりしました。
(うちの方がいつも散らかっています・・・( ;´Д`))

ヘルパーさんは、お金には触れない、ということなので、
私が片付けて、お金については、ドロボー事件もあったので私が預かり、
おかあさんがいつも見ているホワイトボードにその旨を書きました。

そんなことをするうちに起きたおかあさんは、なんだかものすごく元気。
明るくしゃべるのは良いのですが、
いつもの3倍ぐらい頭が高速回転しているようで、
次々に気になることをおっしゃいます。

あと、テレビの配線が全部はずされていて( ;´Д`)、
テレビが映らなくなっていました!
(私が何とか配線し直したら、映るようになりました)

また午後には、うちのインターフォンがいきなり何度も
ピンポンピンポンピンポン・・・と押されたので、
(うちは、おかあさんと私達夫婦がマンションの隣同士で住んでいます)
出て行くと寝巻きのままのおかあさんが立っていて、
晩ごはんには何か出前を取りましょう、とおっしゃいます。

こんなおかあさんの様子を見ていたら、以前、
抗うつ剤の「リフレックス」を飲んだ時の様子を思い出しました。
(リンク→リフレックス効きすぎ!?

そこで、もしかして!?と思って、
おかあさんが飲んでいた、風邪薬、PL顆粒という薬について
調べてみたところ、
副作用に、中枢神経興奮が見られることがある、とのことでした。

あぁ、多分これだ、と思いました。

訪問医の先生にご連絡してご指導頂くかどうか迷ったのですが、
もう風邪が治って、お薬を飲まなくても良い状態になったので、
会社から帰って来たダンナさんと話し合った上、
このまま様子を見て、沈静化するのを待つことにしました。

そしたら翌日は、いつもより少しだけ元気めの、
普通のおかあさんに戻っていました。

あぁ、良かったです。

90歳の人の身体には、薬物がどう作用するか、わからないですね。
でも、PL顆粒があったから、風邪も重篤化しないで済んだので、
今回はこれで良しとします。

でも、また風邪を引く可能性もあるので、
今度は別のお薬にするか、量を加減するか、といったことを、
この次の訪問時に、お医者さんにご相談してみようと思います。

風邪ひいちゃった [嫁の記録]

おぉ、おかあさんが風邪をひいていないことを自慢げにブログに書いたら、
おかあさんが数年ぶりに風邪をひいてしまいました!
ちょうどダンナさんと私が相次いで風邪をひいていたので、
もしかしたら、私たちがうつしてしまったのかもしれません・・・
(ここ数日気温の上下が激しかったこともあるのかも・・・?)

今のところそんなに重くない感じで、少し咳が出るだけなのですが、
90歳の人の風邪は、こじらせたら大変です。

でも、ちょうど昨日、訪問医療の診療日だったので、
先生にご相談したところ、置き薬として持っている風邪薬を飲みなさい、
(うちには、訪問医療の先生のご指示による置き薬が、何種類か常備されています)
と指示を下さいました。

ちょうど連休でダンナさんも月曜日まで家に居るので、
二人で経過を見ながら、早く良くなるようにお祈りしています。

風邪 [嫁の記録]

おかあさんは先日、90歳の誕生日を迎えました!
めでたい!*\(^o^)/*

なかなかの長寿になったおかあさんですが、
相変わらずの日常です。

いつもお会いする時は、9割ぐらいは笑顔で、
調子が乗らない時は無理せずに寝ちゃう。

今になって思います。
色々な方が良かれと思ってして下さったアドバイスを
感謝しながらも、全部取り入れるのではなく、
(専門の方々のアドバイスでも)取捨選択して、
おかあさんが笑顔でいられるケアだけをすることにして良かった・・・

それにしても、介護に携わる十数人全員の功績で、
すごいぞ!と思うことは、
おかあさんの介護が始まって以来、3年ほど、
おかあさん自身は一度も風邪をひいていない、ということです。

毎年インフルエンザの予防接種はしていますし、
おかあさんがデイケアなど、多くの方が来る場所に一切行っていない、
という理由もありますが、
そうだとしても、毎日最低3人はおかあさんの部屋に来ていますし、
私とダンナさんなんか、今年も代わりばんこに風邪をひいて、
(夫婦の間でうつしっこ・・・(ー ー;))
熱や咳が出ている時もおかあさんの部屋に行くこともあるのですが、
徹底した手洗いとマスクをすれば、本当に防げるんですね!
我ながらびっくり!そして、ちょっとエッヘン!
な気分なのです。
(その前に自分が風邪ひかなきゃいいんだけど・・・)

おかあさんの歳になると、風邪は本当に命取りになるので、
これからも気をつけて行こうと思います。

って、私は今日風邪で声が出ません・・・

介護食の必要 [嫁の記録]

このところ、食欲が落ちているおかあさんは、
食べる量が少ないせいか、便通も良くなくて、
看護師さんとお医者さんの判断で、下剤が追加になりました。

食欲が落ちている原因、寒くて体調が悪いのかな?
と思っていたのですが(風邪等にはかかっていないのですが)、
もしかしたら、昨年末に立て続けに奥歯が抜けてしまって、
噛みにくくなって、食事が億劫になっているのかも?
と思いつきました。

そこで、食材をできるだけ小さく刻んで出したり、
できるだけ硬い食感のものは避けたりしているのですが、
平日はヘルパーさんにお食事を出して頂いているので、
今までの食材では、対応が難しくなって来たかも?
と思いました。

そこで初めて、いわゆる「介護食」というものを
買って来てみました。

「介護食」と一言で言っても、
色々なレベルがあるようです。

単に食材を小さく切って、噛みやすくしたもの、
歯が全くなくても、歯茎だけで噛めるように、
特別な加工がしてあるもの、
ペーストやムースにしたもの・・・

おかあさんの場合は、まだ奥歯以外は割と残っているので、
食材を小さく切って、噛みやすくしたもので良いかな、
と思います。

私もおかあさんにおかずを差し入れできるように
研究してみようと思います。

でも、歯が悪くても、差し入れのお菓子は、
結構しっかり食べるおかあさんでもあるのでした・・・
(チョコ、あんぽ柿、和菓子等・・・)

二人で三人の介護 [嫁の記録]

昨年、私の実父が心臓の手術を受けました。
心臓自体は、順調に回復しつつあるのですけれど、
手術に時間がかかったので(5時間のところ、15時間!)、
長時間同じ体勢でいたせいで足の神経が麻痺して、
現在リハビリ専門病院に入院してリハビリ中です。

その父が、3月下旬には退院になる予定なのですが、
おそらく家に戻っても、しばらくは足が不自由で、
体力がなく、食事も特殊(1日5回食になっています)なため、
介護保険を申請して、
家の必要箇所に手すりをつけたり、
食事の支度等はヘルパーさんにお願いしたりしなければ
ならないと思います。

そして、私の実母はというと、
昨年から、高齢者うつの症状があって、
現在もお薬を飲みながら生活しているので、
父の介護をすることは無理です。

もしも父の介護保険だけでは母がつらくなるようであれば、
母の介護保険も申請しなければならないかも、
と思います。

私とダンナさんは、二人とも、一人っ子なので、
これからは、二人で三人の親を看ることになるのですが、
ちょっと大変そうだなぁ。

といっても、まだ起こっていないことに対して、
不安になっても仕方がないので、
神様の御心にお任せしようと思います。

歯が弱くなった [嫁の記録]

2017年になりました。

比較的平穏な生活が続いているおかあさんですが、
少しずつ弱くなって行くところもあります。
それは、歯です。

おかあさんはここ数年、ご飯の時間が一定していなくて、
配膳はヘルパーさんに1日3回して頂くけれど、
あとは本人が食べたい時に食べる、という方法を取っています。
(色々とやってみて、そのやり方に落ち着きました)
食べたいと思えば、夜中でも食べることができるのです。

でも、そのせいで、歯磨きや入れ歯の手入れができない!

月に1回、訪問歯科の先生に来て頂いて、
その時に歯石や虫歯、歯周病が進行しないように
処置して頂いてはいるのですけれど、
やはり毎日の歯の手入れがちゃんとできないことは致命的で、
少しずつ虫歯も歯周病も進行してしまっていました。

そして、昨年11月から12月にかけて、
とうとうおかあさんの奥歯が2箇所、取れてしまいました。
1箇所は3本の歯をブリッジしてあったので、
合計4本の歯を失ってしまったのです。

それでも、普通に食べておられる感じはしていたのですが、
この三が日、一緒におせちやお雑煮を食べていて、
やはり大きいものや硬いものが食べられなくなったのだなぁ、
と感じました。

昨年までおいしい、と食べていた黒豆は、
(私が祖母から教わった方法で、普通よりも硬めに仕上げる)
硬い、とのこと。
また、小さめに切ったお餅も、なかなか飲み込めなくて、
いつまでも口の中に残ってしまうようでした。
(おかあさんは、嚥下の問題はほとんどないので、
家族が一緒にいる時は、お餅も食べられます)
お雑煮のしいたけなんかも、噛みにくそうでした。

二日目からは、食材をできるだけ小さく切ってみたのですが、
やはり、野菜類は食べにくいようでした。

歯って大事なんだなぁ・・・。

でも最近は、歯の状態に合わせた、
色々な介護食が出ているので、
おかあさんの歯の状態に合わせて、
なるべくおいしく食べられるものを選んで行けたらと思います。
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