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おかあさんの熱中症対策2013 [その他]

2013年の夏は、おかあさんの熱中症対策で、試行錯誤しました。
そこで、この夏の工夫をまとめておきます。

1、クーラーをタイマーで、勝手につくようにする。
12時〜17時は、おかあさんが操作しなくても、勝手につくようにしました。
でも、涼しすぎて、おかあさんがすぐに消してしまってもいけないので、
設定温度は30度にしました。

・・・その結果・・・
それでも、クーラーをすぐに消してしまわれるのか、
私達がおかあさんの部屋を訪れる時に、クーラーがついていたことはありませんでした。

また、クーラーの操作を、電源のON、OFFだけすれば良い、と説明し、
その指示をリモコンにも紙を貼ってわかるように工夫しましたが、
温度を低くしてしまったり、暖房にしてしまったりと、うまく操作できないようでした。

来年の夏、またおかあさんが日中、お一人で過ごす生活であれば、
リモコンはこちらに預かってしまって、クーラーが勝手につくようにした方がいいかもしれません。
かといって、冷たい風が当たるのも心配なので、
高齢者の身体に優しい、最新のクーラーに買い替える必要もあるかもです。

2、 お水を自分から飲んで頂くことは、ほとんど期待できない。
アイスと、くだもののゼリーを毎日差し入れする。
棒つきアイスの白くま2本と、くだものゼリー2個、大体毎日食べて下さる。

お水を飲んで下さい、とお薬の時間に注意を促したり、
ホワイトボードに書いたりすることは、ほとんど無駄。
色々な飲み物を差し入れてみても、ほとんど効果なし。

・・・その結果・・・
アイスとゼリーならば、自分から食べて下さることがわかったのですが、
それでもやはり、暑い日の水分摂取としては、全然足りないようです。

幸い、緊急事態のような熱中症にはならずに過ごせましたが、
夜のお薬の時間にお会いすると、
暑さバテでぼーっとしてしまっていることがありました。

本当は、昼間にできるだけ、おかあさんと一緒に
お茶を飲む時間があると良いかと思うのですが、
私自身もあまり体調が良くなく、なかなか実行に移せずにいました。

来年からどうするのか、もう少し工夫が必要と思います。

おかあさんの食卓メモ [その他]

おかあさんの、食べられるものと食べられないものについて、
嫁の覚え書きとして、書き留めてみようと思います。
体調が悪い時も食べられる食材が、多く見つかると良いなと思います。
新しく判明したものがあったら、その都度書き加えるかもしれません。

♪ 体調がとても悪い時にも、最後まで何とか食べられるもの
お粥(ぐちゃぐちゃになるぐらい煮込んだものが好き)、梅干し、

♪ 体調がかなり悪い時にも食べられる(ぐらい好きな)もの
枝豆、柿、干柿、

♪ 好きなもの
海老、カニ、イカ、魚の干物、焼き魚、鰻、
生魚以外を使ったお寿司、
ツナ(缶詰、○ンチパックのツナも好き)、
木綿豆腐(絹もいけるが、木綿の方が好き)、
ひき肉料理(餃子、マーボー豆腐、ロールキャベツ等)、
シーフードカレー、トマト、
トマトソースを使ったパスタ、
漬け物(和風の伝統的なもの、辛め)、
○○屋のさつまあげ

ゼリー、チョコ、あんこを使った和菓子、水ようかん、プリン、
アイス(九州名物○くま、○ーゲンダッツ、オレンジやレモンのシャーベット等、
アイスは割と何でもいける。)
お菓子の○ルフォートは、2日以内になくなる!

♪ 普通に食べられるもの
基本的に白ご飯、
煮物、野菜サラダ(認知症に良いと聞いて、アボガドサラダをよく作ります)、
魚料理、火の通った卵、そうめん、ソバ、
意外にも、肉を避ければ、イタ飯は、ピザもパスタも行ける。
トマトソースを使ったものが良いみたい。
ラタトゥイユ(仏風野菜のごった煮)も食べてくれる。
飲むヨーグルト(食べる方はダメ)

料理は、あまり凝った味付け(香りが強いような)のものよりも、
シンプルな味付けで、味は濃いめの方が良い。
唐辛子、胡椒、ニンニクをきかせたものは、好き。

歯ごたえは、かなり柔らかめが好きだけど、
歯の状態として、硬いものがダメな訳ではない。
(部分入れ歯を入れれば大丈夫)

♪ 嫌いなもの
複雑な味や香りのするもの、
シソ、みょうが、青ネギの入ったシラス丼はダメだった。
以前はよく、ほうれん草の胡麻和えなど作って下さったのですが、
最近は出しても、あまり進まない?

♪ 絶対に食べられないもの
生魚、お肉(上記のように、ひき肉料理は食べられる)、
牛乳(においがダメみたい)、食べるヨーグルト、
乳製品のにおいがきついものもダメ。

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これまでの治療経過 [その他]

昨年の秋の検査の結果、おりた診断は、
初期のアルツハイマー型認知症。

論理的思考については、問題がないのですが、
物忘れと、日時の把握が難しくなっているようです。
(普段の家事や、人とのコミュニケーションは問題なくできます。)

最初に処方されたお薬は、アリセプト。
これは身体に合わず、体調が崩れたため、中止。

次にメマリー。
これもしばらく飲んでみたものの、やはり体調が崩れたため、中止。

薬の副作用が出る度に、辛そうに寝ている母を見て、
ただでさえ弱った体力と精神力を奪うような治療は嫌だ、
もう薬は断ろう、と3人で話し合ったのですが、
主治医の先生から、最後にこれだけ試してみませんか?
と言われたのが、貼り薬のイクセロンパッチ。

昨年末に4.5ミリが最初に処方され、
その後、9ミリになり、ここまでは順調でした。

しかし、3月末に13.5ミリになった後、
10日ほど経ったところで体調が崩れ、
吐き気と食欲減退で寝込んでしまい、
以来寝たり起きたりの低調になりました。

母の体調がどうも薬のせいのようなので、
主治医の先生に相談はしていないのですが、
3人で話し合って、5月28日から、
パッチを3分の2にハサミで切って(つまり9ミリ大)
貼ってみています。
それから約1週間経った、6月3日の昨日、
体調が少しずつ戻って来たような気がしています。

この日記をはじめようと思った訳 [その他]

私達の家族は、母(嫁の私にとっては義母)が80代後半、
息子夫婦がアラフィフ、という三人です。
子供は居ません。

家族と言っても、家は2世帯、母が一人、私達夫婦が二人で、
マンションの部屋の隣同士で暮らしています。

母は若い頃に父(義父)が亡くなってから、
ずっと一人で、元気に暮らして来ましたが、
昨年の春頃から、物忘れがひどい、と
たまに母と電話で話す親戚が気がつき、
そういえば最近、お母さん、色々と忘れるようになったなぁ、
と私たちも気がつき、
夏に認知症専門病院に連れて行き、
初期のアルツハイマー型認知症と診断されました。

以来、なかなか薬が身体に合わなかったり、
風邪をひいて体調が崩れたり、色々ありながらも、
3人でゆるゆるとやっております。

それで、私達自身が、母のことを記録しておきたかったことと、
遠くで心配している親戚にも、母の様子をお知らせしたり、
また、私達がする工夫などが、誰かの参考になったらいいなぁ、
と思って、書いてみることにしました。

私達が、認知症の母と向き合う時に心がけていることは、
何事も楽しく、無理しない、ということです。
認知症は、色々なことを忘れてしまう病気ですけれど、
失った悲しみや苦しみに満ちている訳ではなく、
三人で大笑いする瞬間もたくさんあります。
そういうことをたくさん書くことができたらいいな、
と思います。

どうぞよろしくお願いいたします。
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